ディープラーニングとTensorFlow

Deep Learning, Google, TensorFlow

ソリューション開発部の田中です。

Googleの猫

下の画像を皆さんはご存じでしょうか?

Googleの猫

これは2012年にGoogleが発表した画像で、コンピューターが自己学習によって認識した猫の画像です。

Deep Learning

現時点での人工知能は第三世代に分類されていますが、まだ発展途上で未完成と言われています。シンギュラリティ(singularity 特異点)という言葉をご存じの方もいらっしゃると思いますが、それに至るまで人工知能は完成しないとの事です。

この第三世代を第四世代に押し上げるブレークスルーになるかもしれない可能性を持った技術がDeep Learningだそうです。

そのDeep Learningを実装したフレームワークが2015年の11月にGoogleからオープンソースとして発表されたTensorFlowです。

私自身まだ試していないので評価は言えないんですが、ニューラルネットワークを発展させたプログラムです。(ただし厳格なニューラルネットワークではないと説明には書いてあります)

今後の期待

今のところ画像認識での適用例が多いようですが、これを生産管理に適用して、人間が数式化するのが難しいような経験則をデータ化する事への挑戦も始まっているそうです。私も過去に、せっかく作った生産計画のシステムが人間の経験と勘には結局勝てなかったというプロジェクトもありました。

今後に期待です。

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