オンラインのAWS講習受けたよ

Amazon Web Services,資格・検定

ソリューション開発部 岩佐です。

つい先日、AWSの外部講習を受けたので、その内容をご紹介してみようと思います。

概要

今回私が参加した講習は、トレノケート株式会社が実施している「Architecting on AWS(バウチャ付)」です。

この講習は、3日間の構成となっており、各日8時間のボリュームのある講習となっています。
オフライン講習の開催が多いようですが、今回私はオンラインの回で参加しました。

少々値は張りますが、当社がAPN(AWS Partner Network)に参加しているおかげで、1/3程の価格で受講できました。

講習環境

オンラインでの講習ってどういうものなの?って思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に環境もご紹介しておこうと思います。(変更されることもあると思いますので、参考程度にお願いします。)

資料

資料は事前に、Bookshelfで電子テキストとして配布されました。
2年間は閲覧可能です。

600ぺージ以上あるのでかなりのボリュームですが、講習中では表示されるスライドを見ていればいいので、復習用としての資料です。

オンライン講習

講習中の説明は、Zoomの会議で行われました。


何らかの会議ツールを利用したことがある方は理解してもらえると思いますが、講師が説明スライドを共有して参加者みんなで見るという感じです。

ちなみに私が参加した回の受講者は99名だったようです。

質問フォームはZoomとは別途用意されており、疑問に思ったときに投稿しておくと、各説明の最後に講師が確認して回答してくれる形式でした。
なので基本的に講習中は、Zoom質問フォームメモ3窓状態でした。

余談ですが、こういうときに横に長い画面は便利です笑

講習中の画面イメージ

ラボ

この講習では、実際にAWSに環境を作成する実技演習も含まれています。
どのような操作をするかが記載されていて、その通りに設定していくようなイメージです。

例えば、EC2作成の最初の部分であれば、
「サービス一覧からEC2を選択して、インスタンスの起動を押す。」
といったような感じです。

資材とCloudFormationのテンプレートが配布されるので、後からでも同じ環境が作成できます。

内容

内容は、テーマに沿って各サービスを見ていくような構成となっていました。
この中の主要なものを、ラボにてガイド付きで構築してみることができます。

テーマは例えば以下のようなものがありました。

  • コンピュート・・・EC2、EBS、EFS など
  • データベース・・・RDS、DynamoDB など
  • ネットワーキング・・・VPC、ELB、Route53 など
  • 伸縮性・高可用性・モニタリング・・・CloudWatch、CloudTrail、AutoScaling など

こんな人にお勧め

この講習のラボでは主に、EC2・S3・VPCの設定がメインです。
これらの操作に加え、主要なサービスのメリットや利用シーンを知りたい方に適しています。

上記操作経験がある方には、少し物足りないかもしれません。

感想

私は業務としてのAWS(EBT)利用は最近始まったばかりなのですが、個人ではすでに1年ほどEC2サーバーの運用経験があります。

とは言っても、リザーブドインスタンスを購入してEC2を立ててたレベルです。
Cloud Practitionerも一応持ってます。

そのような簡易な操作はできるという前提でも、参加してよかったなと思えるものでした。

費用はそこそこ高価ではあるものの、思いついたときに思いついただけ質問ができることが、最大のメリットです。めちゃくちゃ質問しました笑

講習後も数日間は質問することが可能で、参加者の質問をまとめたサイトも後日公開していただけるとのことで、特にメモを取る必要もありませんでした。

APNに参加されている会社所属の方はぜひ検討してみてくださいね。

余談ですが、ハニーポッドサーバーの運用をしていました。本記事とは関連がない上個人の活動ですので、また別のところで笑

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