MR花見~HoloLensで花見をしよう~

Microsoft HoloLens, Mixed Reality, Unity

こんにちは。ソリューション開発部 HoloLens分科会の中川です。

先生、花見が、、、したいです。

季節が巡るのはホントに早いですね。ふと思い立って花見をしようとしたら、なんととっくに桜は散っていたんですよ。

満開の時は何となく、いつでもできるから、という気になって結局やらず。桜が散ってから花見がしたくなる気持ち、わかりますよね?

しかし2018年になった今、我々にはMR(Mixed Reality)という技術があるではないですか。

肌寒い中で無理して冷たいビールを飲むなんて時代遅れですよ。外が寒ければ屋内で花見すればいいじゃない。桜が散ってしまったなら、また咲かせればいいじゃない。

そう、時代はMR花見だ!HoloLensで花見をしよう!!

MR花見を作るのだ。

というわけで、MR花見アプリを作りましょう。終業時刻までに完成させて、定時になると同時に花見をしたいので急いで作らなければなりません。

基本は過去の記事「MixedRealityToolkit-Unityを使ったHoloLens開発クイックスタート」の手順そのままです。円柱の代わりに桜の木のCGを用意すればいいだけです。慣れれば5分もかからない作業です。

桜の木のCGが手元になかったので、Freeの木のAssetをダウンロードし、緑の葉の部分を桜色に塗りつぶして代用することにしました。

普通の緑の木
普通の緑の木
葉をピンクにするだけで、桜っぽく見えてくる不思議。
葉をピンクにするだけで、桜っぽく見えてくる不思議。
MRならサイズは自由なので、机の上に桜を咲かせることもできます。
MRならサイズは自由なので、机の上に桜を咲かせることもできます。
無事に花見ができました。

無事に花見ができました。

キャプチャした画像だと桜の存在感が薄いですが、HoloLensを通してみるともっときれいに見えます。しかしHoloLensをかけているのは私だけなので、他のメンバーはただ単にオフィスで一杯やっているだけですが。

MRと季節行事は相性がいい。

VR花見だと手元のビールが見えないので困りますが、MRなら普段通りに花見をすることができます。現実とヴァーチャルを融合するMRのお手本のような活用方法ではないでしょうか。

夏以降も、MR花火大会、MR月見、MRハロウィンやMRホワイトクリスマスなどなど、いろいろな応用ができそうです。

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